あのタヌキの置物の意味とは?

タヌキの置物の意味

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長崎/諫早の富川渓谷のタヌキの置物

このタヌキの置物だれもが一度は見たことがありますよね!

しかも、雰囲気よさげなところでよく見る気がします!

今日、昔の写真をあさっていて思ったんですが、

なぜ世の中にタヌキの置物がこんなにあふれかえっているのか?

とても気になったので調べてみました!

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狸山不動院の狸の置物/photAC

狸の置物とは?

 Wikipediaを要約したところ

  • 信楽焼が本場
  • 歴史は浅く、明治時代に藤原さんが作ったのが最初。
  • 昭和天皇が歌を詠んだおかげで全国に知られる。
  • 狸が「他を抜く」に通じることより縁起物として扱われる。
  • 首を傾げながら右手に「徳利」左手に「通帳」を持っている。

 

信楽焼の狸の置物の歴史は比較的浅く、明治時代に陶芸家の藤原銕造が作ったものが最初と言われている。1951年(昭和26年)、昭和天皇信楽町行幸の際、たくさんの信楽狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に設置したところ、狸たちが延々と続く情景に感興を覚え、歌を詠んだ逸話が新聞で報道され、全国に知られるようになった。信楽町長野・新宮神社に歌碑が建っている。

縁起物として喜ばれ、狸が「他を抜く」に通じることから商売繁盛と洒落て店の軒先に置かれることが多い。信楽焼八相縁起に因んで福々とした狸が編み笠を被り少し首をかしげながら右手に徳利左手に通帳を持って突っ立っている、いわゆる「酒買い小僧」型が定番となっている。

信楽焼 - Wikipediaより引用

 信楽焼(しがらきやき)は初めて聞きました!歴史が明治時代からっていうのは意外と驚きでほかの縁起物のと比較したらどのような感じになるのか気になります!狸の置物の繁栄は昭和天皇さまさまですね!

特に狸の置物に「他を抜く」って意味があったのは知りませんでした!仕事のデスクの上にも置いといてみましょうかね。(笑)

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狸の置物の部位ごとの意味

狸の置物、とっても僕からしてみるとキュートなのですが持ってるもの縁起が良いということは持ってるものにも何か意味があるのではないかと調べてみました!

このタヌキの身なりは「八相縁起」と呼ばれているらしいです!

八相縁起がどの部位を示すのかというと

  1. (災難から身を守る準備を!)
  2. 大きな目(周囲を見渡し、正確な判断を!)
  3. 笑顔(お互い愛想よく!)
  4. 大きなお腹(冷静さと大胆さを持ち合わせよう!)
  5. 通帳(信用第一の帳面!)
  6. 金袋(金運を身につけよう!)
  7. 太い尻尾(しっかりとした終わりを!)
  8. 徳利(人徳を身につけよう!)

こうやって見ると「通帳」や「徳利」だけではなく全身で人生を上手くやっていくための教えが刻み込まれていることが分かりました!

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祖父の家の狸の置物

まとめ

初めて狸の置物について調べましたが、「縁起物」ではあるし、かわいいので「癒し」を与えてくれることが分かりました!(かわいいですよね?こう思うのは私だけでしょうか?)自分のお気に入りのこの子を机の上に置いておくことで、他の縁起物たちよりはるかに良い知らせを運んできてくれる気がします!

皆さんも、机に置くことを考えてみては?(笑)

以上、狸の置物についてでした!

 

世の中、まだまだ知らない知識ばかりです!

 

↓最初の写真の狸がいる渓谷↓

www.nagasaki-tabinet.com

二番目の写真の狸がいる不動院(私は訪問したことがない。。。)

www.tanukidani.com

 ここは、時間とお金に余裕ができたら行ってみたいです!