夏の避暑地に持ってこい清水山見瀧寺宝地院・佐賀県

清水山見瀧寺宝地院

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佐賀県小城市小城町にあるお寺です。

「The 緑の生い茂る自然」に囲まれた山の中にあります。人影が少なくひっそりしていたため、自然が大好物の僕からしてみると最高の場所であって、門の下のベンチで読書をしながら1日過ごしたいまではありますね(笑)

まずこの寺院の紹介ですが

清水山見瀧寺宝地院

天台宗の寺院で由緒記によると、延暦22年(803年)桓武天皇の勅を奉じて聖命上人が開基した国家鎮護の道場であった。この当時の境内は、現在地より山奥にあったとされ、一里ほど山奥の東谷は清水山、西谷は金剛山と接し、開山は坊中三百坊ばかりの道場であった。しかし、戦火によって焼失したという。佐賀藩鍋島勝茂は、武運長久と国家安泰を祈り、寛永4年(1927年)に開山し観世音菩薩を勧請し清水山を建立した。

(一部省略、入り口の案内図より引用)

 803年って1200年前?桓武天皇!?

桓武天皇といえば

  1. 平城京平安京に移す
  2. 坂上田村麻呂征夷大将軍に任命して朝廷の権力を東北に伸ばす
  3. 空海最澄を唐に派遣する

といったことをやった誰もが聞いたことがある天皇です!そんな天皇の時代に開基したんですから、とても長い歴史と信仰があることが分かります!

「国家鎮護の道場」という響きもいいですね!

戦火で焼失してしまったのは非常に残念ですが、それが歴史の良いところでもあると思います!こんな素晴らしい寺の魅力を言葉で伝えることは僕にはできないので、またカメラにお力を借りて写真で↓

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この日は雨でじめじめとしていた思い出がありますが、雨が降った後だったのでとてもいい感じの空間ができあがっていました。

この寺までに続く道には「さが名木100選」に選ばれた推定樹齢500年の「宝地院のスギ」や小さいお寺(お堂)が立っておりとても見ごたえがあります!f:id:pantagon25:20180611204744j:plain

まとめ 

自然や歴史または滝の力を借りて涼まりたい人はぜひ足を運んでみる価値がある場所だと思いました!

ここではお話に出しませんでしたがお寺の裏から下に降りることができ、けっこう大きい「清水の滝」に繋がっています。ここは梅雨が明けるぐらいにくるのがベストシーズンかもしれませんね!滝の話はまた別の機会にできれば良いかなと思っています。

この記事を見て興味を持ってくれたらうれしいです!

 

世界が広がります!

 

清水山見瀧寺宝地院の詳しい情報は下に。個人的には入り口が分かりにくかったので始めていく人は道を間違えないように!

www.nihon-kankou.or.jp